「ママはプレイメイト」             PN:よっちゃんさん


この小説はプレイボーイ誌のグラビアを飾るプレイメイトの中で最も大きな乳房を持つジャネット・ルポーをモチーフにしたものです。

ジャネット・ルポー
19xx年1月26日生まれ、
元プレイメイト。
当時の体型をほぼキープしており、その肉体は40代とは思えない若々しさを保っている。しかし、すでに毎月の生理はない。

○ジョセフ・ルポー (19歳)
ジャネット・ルポーの実の息子。ふとしたきっかけから自分の母親がプレイメイトだったことを知り、それ以来彼女を母親として見られなくなってしまう。
自分の母親のセンターフォールドを見ながらマスターベーションをする日々を送っていたが・・・・。


「ママ・・・ママのオッパイってホンモノなの?」
「えぇっ!?」 

ジャネットは思わず運んできたコーヒーカップを落としそうになった。

大学の寮からクリスマス休暇を過ごすために三ヶ月ぶりにひとり息子・ジョセフが帰省していた。その彼の様子がどこかおかしいので、「大学でなにかあったの?」と聞いてみたのだ。それに対する返答がなぜ自分の乳房の真偽になるのだろうか。

「どうしてそんなことを聞くの?」
「どうしてって・・・・ママ、これママでしょ。」
ジョセフは後ろに隠していたプレイボーイのセンターフォールドを開くと母親の写真が印刷されたページをジャネットの目の前につきつけた。

「どうしたの、これ!?」
「ルームメイトのエディに言われたんだよ。『おまえの母さん、プレイメイトだったんだろ』って。」
「・・・・・・・・!」
ついに来るものが来たと、ジャネットは思った。いつかは息子に話をしなければならないと覚悟はしていたのだが、一日伸ばしにしているうちにこれまで機会を逸していたのだった。
ジョセフは続けた。
「それでママの名前を調べたらあったんだよ。この雑誌は古本屋で見つけてきたんだ。これはママだよね。ママ、プレイメイトだったんだね。」
「・・・・そうよ。」
「どうして今まで黙っていたの!?」
「別に隠してたわけじゃないのよ。でも、わざわざ言うことも無いでしょ。」
「ママ、でもスゴくオッパイが大きいんだね。」
「・・・・そうでもないわ。」
「大きいさ。知ってるよ。ママがプレイメイトの中で一番オッパイが大きいんだ。」
「・・・・そういう風に言う人もいたけれど。」
「今もいるだろ。大体ママ、自分のウェブサイトがあるじゃないか。」
「そうだったかしら・・・」
「ママ、とぼけないでよ。」
「子供は見ちゃダメなのよ。」
「ボクがいないとき、たまに男の人を連れ込んでるだろ。あれは何やってるの?」
「・・・・」
「黙ってるなら言ってやる。男の人の前でママは裸になってるんだ。」
「・・・・」
「それをデジカメに撮って自分のサイトに載せてるんだろ。」
「ファンの人が喜んでくれるからなの。別に疚しい気持ちは無いわ。」
「いやらしいよ。ママは。知らない男たちに裸を見せるなんて。」
「・・・・そんなことを言わないで。他にどうしようもなかったの。生活のためだったの。」
「そうだよね・・・。大学の学費だって、ママが・・・。」
ジョセフは両親が離婚してからの生活に思いをめぐらせた。母は自分の身体を張って女手ひとつで育ててくれたのだ。感謝こそすれ文句を言うなど罰当たりだ。
「でも、くやしかったんだ。」
ルームメイトのエディのパソコンには、ジョセフの知らない母親のヌード写真がたくさん保存されていて、友人はそれを使って自分を慰めていたという。『ママはボクだけのママなのに』なんだか母親を汚されたような気分になり、ジョセフは怒りを覚えていたのだ。

「ママ、見せて。ボクにもママの裸を見せて。昔はボクもママと一緒にお風呂入ったりしたよね。いいだろ、ママ、ママ!」
ジョセフはジャネットを押さえつけた。
「やめて、ジョセフ。乱暴は!待って。今脱ぐからおとなしくして...」
「わかった。ママ、下着はつけてていいよ。」
ジャネットはブラ、パンティ、ガーター、ストッキング姿でジョセフの前に立った。
ブラジャーから今にもハチ切れそうな巨大な乳房、それと対象的にひきしまったウエスト、乳房に負けじ劣らず肉付きのいいお尻、しかも引き締まっている。
人生経験の少ないジョセフから見てもその肉体は40代とは思えなかった。
そして、それは彼にとってジャネットを自分の母親ではなく一人の女として思わせるには十分であった。
「・・・・・スゴいよ、ママ・・・スゴすぎる・・・・ママ、触っていい?」
「ダメ、見るだけっていったでしょ。」
「・・・・ママ、ボクもうガマンできないんだ!」
ジョセフはジャネットの背後に回りこみ、その肉体を撫で回した。

「イヤ、やめて!乱暴しないで!」
「ママ、触るだけだよ。いいだろ、ママ・・・ボクのママ。」
「・・・・もう触るだけよ。」

ジョセフは唾を飲み込み目を瞑った。
そのままジャネットの身体を足首から太股、ヒップ、ウエスト、乳房と手のひらで撫で回す。
手のひらからあのセンターフォールドで想像したとおりの身体のラインが伝わってきた。
ジョセフはジャネットのうなじ越しに話し掛けた。
「ママ、オッパイが欲しい。ボク、ママのデカパイが欲しいんだ。」
「ダメよ、ジョセフ。」
「いいじゃないか。赤ちゃんの頃は毎日吸ってたんだろ。」
「・・・・でも、ジョセフはその頃、こわがって母乳を飲まなかったのよ。」
「ウソだ。」
「ホントウよ。ママがオッパイ出すと泣き出しておばあちゃんのところに逃げたじゃない。」
「ママ、じゃあその頃のことをまたやり直そうよ。」
ジョセフはブラジャーの上からジャネットの巨乳をもみしだく。
フルカップブラのごわごわした感触とその下に隠れる巨乳の柔らかさにジョセフは興奮を抑えきれない。
「んん、ママ、いいよ、ママ.....んんんん!」
パチ!
ジャネットのブラジャーのホックが外れ、その中で窮屈そうに耐えていた彼女の巨乳がプルンと飛び出した。
すごい。まるで熟したウォーターメロンのようだ。
ジョセフは背後からその乳肉をつかめるだけつかんで鏡の前に移動した。
「ママ、見て。ママのオッパイがこんな形になってる。」
「ああ、ジョセフ、いけないわ。」
ジョセフはジャネットの巨乳を肩口までたくし上げ、その肩越しに右の乳首を吸った。
「ママ、おいしい.....ンママ...ンムァムァ....ママも....ほら....」
右の乳首を吸いながらよしおは左の乳房をジャネットの口元に近づけた。
「ンムムム・・・あ・・・う・・・うっうぅ〜・・・ムァ・・・」
ジャネットが自らの乳房を吸うのを見ながらジョセフは「ママ、おいしいよ。」と囁いた。
更にジョセフはジャネットの巨乳についた下着跡を消すように、激しく揉みしだく。
柔らかいが復元力に富んだその巨乳はとても若々しい弾力で掌を押し返してくる。
「ママ、ママのデカパイは天然なの?ねえ、ママ。」
「・・・ねえ、ジョセフ。もう、ヤメテ・・・あぁ、いけないわ....」
「ママがいけないんだ・・・・こんなにオッパイで・・・・ママ、いいよ、ママ大好き。」
あぁ・・・あ・・・ヒ・・ヒィ・・・イ、イイイイ・・・・」
「ママ、たまらないよ・・・・ママ」
ジョセフは童心に返って粘土をこねくり回すようにジャネットの巨乳を弄び続ける。
全く使い減りしてないその巨乳の虜になってしまっていた。
「ママ、ミルクが欲しいよ、ママ、ミルク!」
ジョセフはジャネットの巨乳を思い切り搾り上げ手のひらほどの大きさの乳輪は口の含めるだけ含んだ。
そしてツルツルの巨大乳輪を舌先でベロリと嘗め回し小ぶりな乳首にむしゃぶりつく。
「ママ、ミルク!ングゥ、ン・・・ンゥ・・・ンゥウ・・・・」
「そんなに吸ったら痛いわ・・・もうヤメテ!」
ジョセフはジャネットが部屋に持ってきたコーヒー用の液体クリームを取るとそれをジャネットの乳首目掛けて垂らした。
トロリと一直線にジャネットの乳輪にかかったクリームが
ドロリと放射線状に淫らにその巨乳のスロープを伝って拡がっていく。
「ママ!」
ジョセフはジャネットの巨乳にこぼれた白い液体にむしゃぶりつき揉み嘗め回す。
「ママ、甘いよ、ママ、おいしい、ママ、ママのミルクおいしい!」
ジョセフはジャネットの巨乳にポーションを垂らしながら嬲り続けた。
そしてクリームを一袋使い果たすといきり立つ下半身を剥き出しにした。
ジャネットは驚いた。
昔はかわいかったそれが野生を剥き出しにして屹立している。荒々しいグリズリーのようだ。
「ママ、ミルクありがとう。今度はボクのミルクを味わって。」
「ジョセフ、私はあなたのママよ。そういうことはいけないわ。」

ジャネットは努めて冷静にジョセフを諭すが、野生を剥きだしにしたジョセフには通じない。
「ママ、オッパイではさむだけだ。いいだろ、ママ!」
ジョセフの野生をこれ以上踏み込ませないためにジャネットはパイズリ(ティッツファック)でそれを受け止めることにした。
「いいわ、ジョセフ。来て・・・・でも、本当にオッパイだけよ。」
ジャネットは仰向けになった。
横に拡がった巨乳をジョセフは両脇からつかみ、その谷間に彼の欲棒を挟み込んだ。
ジョセフの肉棒(コック)は大きく、驚くほどの硬度と太さを誇っていた。まるで熱い擂粉木のようだ。
その擂粉木にジャネットの巨乳が絡みつく。
「ママ、すごいいいよ!ママ!」
「ジョセフのすごく硬いわ.....いつの間にか大人になってたのね。」
「ママ、たまらない!ママのデカパイはボクだけのものだよ....約束して。
『私のデカパイはジョセフだけにしか見せません、揉ませません』って宣言して!」
「・・・私の・・・・・ダメ、
恥ずかしいわ。」
「こんなにデカパイなのになんでデカパイって言えないの?自分のことなんだよ。」
「・・・私の・・・デカパイは・・・もうジョセフにしか見せません・・・揉ませません」
「あ・・あぁぁぁぁ・・・ママ・・・ボクだけのママ!」
ジョセフの頭の中にはプレイメイト写真集のジャネットの説明文"プレイメイト最高のボイン"というフレーズがリフレインしていた。
“プレイメイト最高のボイン”が目の前にある。自分はそれを手にしている。独占しているのだ。
そう考えるとジョセフはもう少しパイズリを味わおうとする意志とは裏腹に一気に精液を迸らせてしまった。
ドクン!ドクン!ドクン!3度の白いビッグウェーブが噴出される。
ノーブルな顔立ちのジャネットが白濁液まみれになり淫乱なブリトニー・スピアーズのようになった。
「ママ、ごめん・・・こんなに早く出す気は無かったんだ・・・ママのオッパイが気持ちよすぎるんだよ。」
「いいのよ、ジョセフ・・・・・。」

実の親子である以上これ以上の踏み込んだ関係を持ってはいけない。
しかし、ジョセフの溢れる欲望を出し切らなければこの場を逃れることもできない。
そこで、ジャネットはジョセフの欲望を全て舐めるとまだ硬いそれを口に含んだ。
「まだ、こんなに硬いのね、みんなママが搾り取ってあげるわ。」
「あぁママ、ちょっと待って。」
ジョセフはジャネットのガーターをはずしグッショリと濡れたパンティを剥ぎ取った。
「ジョセフ、何するの!ヤメテ!いけないわ」
「ボクが生まれてきたところを見るだけだよ。」
ジョセフが甘い蜜に溢れた若草の繁みを掻き分けるとそこにはジャネットの自制心とは正反対に捲れ上がった肉襞が剥きだしになった。
「ママ、オッパイだけでこんなに感じてるんだね....スゴいよ、ママ!」
これほどまでに異様に乳房に執着されたのが初体験のジャネットはいつの間にかその下半身もトロトロに溶けてしまっていた。
ジョセフはそんなジャネットの襞を一枚一枚舌でチュパチュパ刺激する。
「あっあぁぁぁぁ!」
腰をよじらせながらもジャネットはジョセフの欲望を奪い取るため睾丸を口に含みながら、まだ硬度を失っていないコックをしごく。
「ママ・・・ボクはここから出てきたんだね」
ジョセフは陰裂を指で掻き分けながらルビー色のクリトリスを口に含んだ。
ジャネットは熱くなったジョセフを咥え込み咽喉の奥から舌先まで何度も往復させる。
我慢できなくなったのはジョセフの方だった。
ジョセフはジャネットの口に野生を放出した。
2度目のそれとは思えぬ大量の液がジャネットの口を満たす。
飲み切れないものは白く泡立ってジャネットの口からはみ出た。
「ママ、最高だ!ママ、幸せだよ、ママ!」
ジョセフの指と舌の動きが一層激しさを増す。
ウエストからヒップにかけての母性的なジャネットの曲線が思わずよじれ淫靡な動きを増幅させる。
「ママ、ママの中に帰りたい、いいだろ、ママ」
ジャネットの愛液で鼻面と唇をビショビショにしたジョセフは懇願する。
「ジョセフ、ママはジョセフの本当のママなのよ。いけないわ。そういうことを考えちゃ。」
「わかってるよ。でも、ママ、もう生理はないんだろ。いいじゃないか。」
「・・・・」
「ママがいけないんだよ、ママがこんなにいやらしい身体してるから」
ジョセフはクチュクチュとジャネットの性器を弄り続ける。
「ママ、いけないって言いながらこんなに濡れてるよ、ボクが欲しいんだろ、ボクもママに入りたいんだ。」
ジャネットは確かにすでに閉経していた。妊娠する心配は無い。
それなら実の息子でも受け入れることができるではないか。
ジャネットは仰向けになったジョセフに乗った。
「ママ、あったかいよ、ママ・・・これがママなんだね!」
2度の大量射精にも関らずジョセフの陰茎はこれ以上なく硬く勃起していた。
彼の若さと精力はジャネットの想像をはるかに上回るものであった。
ジャネットは禁断の愛に対する理性とは逆に快楽の律動が激しくジョセフを受け入れてしまう。
激しく腰を突き上げるジョセフ、それは程よく脂肪でコーティングされたジャネットの肉体の表面を波打たせ、その波は巨乳の揺れに収斂されていく。
ジョセフはその巨乳を鷲?みにし一層激しく腰を突き上げる。
「ジョセフ!スゴいわ、ジョセフ!」
「ママ!いいよ!ママ、愛してるよ、ママ!なんてすごいんだ、ママの身体、ママのオッパイ、たまらないよ!」
閉経したといってもジャネットの膣そのものは女としての十分に機能している。
彼女の律動がオルガスムスに近いことを感じ取ったジョセフを乳房から両手を離し
今度はお尻の肉をしっかりと握り締め深く鋭く挿入を始めた。
ジャネットの愛液に満ちた蜜壺の中の一枚一枚が無意識のうちにジョセフを求めて纏わりついてくる。
上半身を前後左右に振り乱すとジャネットの巨乳がタプタプと揺れ、踊り狂う。
近親相姦という人類創世以来の禁忌を犯していることで母子共にこれまでに感じたことがない程に興奮していた。
「ママ、イクよ!このまま中に出すよ!」
「ジョセフ、出して!愛のスープを出しきって!」
「あああああああああ!ママッ!」
ジョセフはこれまでに無い程の大量の精液をジャネットの膣中に放出した。
その暖かい白濁液の感触が中に広がるのと同時にジャネットもオルガスムスを迎え息子の身体の上に倒れこんだ。
「なんてすごいの・・・ジョセフ・・・こんな気持ちのいいファック、ママ初めてよ。」
肉奴隷となったジャネットの中で果てたジョセフにはその密着した乳房の感触がなんとも心地良かった。


THE END

※ この話はフィクションであり、実在の人物とは何の関係もありません。